マーケティングとは

 マーケティング論は色んなところで語られていますが、簡単に言えば、「モノを売れるようにする仕組みづくり」といったところでしょうか。
 
とはいっても、潜在的にニーズのないものを売るのは困難ですので、大切になるのはしっかりとニーズを見極めることにあります。そこからそのニーズに対して価値を提供し、お客様に手に取ってもらい、利益を得る事という流れになります。
 
全く市場にニーズがないモノを無理やり売り込むという事は本来のマーケティングではありません。強引な手法で売り付けした場合とお客様が納得した上で手に取っていただいた場合ではお客様の心証は大きく異なります。現在の情報が一瞬で広がる現代社会において強引な手法をマーケティングととらえている企業は先行きが暗いでしょう。
  


次世代のマーケティングとは

 知的資産経営報告書とは、知的資産経営をまとめた報告書です。経済産業省(=以下経産省)及び独立行政法人中小企業基盤整備機構(=以下中小機構)が推進している事業で、2005年に経産省が「知的資産経営情報開示ガイドライン」を公表して現在も普及が進められている事業です。
 
知的資産は従来の貸借対照表(=バランスシート)に計上されないものでありながら、昨今の情報化社会において必要不可欠なものになっています。
 
わかりやすく言えば、「お客様の会社の過去・現在・未来」について、財務諸表などに現れない会社の強みを簡単にまとめた報告書と考えて頂ければ分かりやすいかと思います。社内外の利害関係者(ステークホルダー)に、お客様の会社の魅力を発信できますので、融資・投資等の資金調達や新規取引先の開拓、そして人材の採用等、数々の場面でお役に立ちます。